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ボトムズモデラーのらりくらり、

自己紹介文

無節操プロモデラー、・・・キャラクターモデルがメインだが、フィギュアもゼロから作る。それでも腕は大したことはない。何やら周りゴッツイ才能の友人が多くて本当にヘコむ。今は原点回帰してボトムズを作っている。


ホビージャパン誌モデリングライター。

各種、原型製作も承っております。

造形野郎 模型誌・ホビージャパンにて時々記事を書いてます。

HJ誌06年10月号の1/100スケール「駆逐モビルポッド・オッゴ」のスクラッチでライターデビュー。

HJ誌07年4月号では、「装甲騎兵ボトムズ・コマンド・フォークト」に登場する1/24スケール「水中スクーター」をフルスクラッチ。

HJ誌07年5月号では、「コマンド フォークト」で1/24スケール「ファッティーケスウリ隊仕様」を製作。

HJ誌07年8月号では、「ケスウリ専用機、陸戦ファッティー」で参戦。ハイブリッドな素材で造形してみる。

07年7月31日発売の
「ガンダム・ウェポンズ MS IGLOO編」では、
今回初お目見えとなる「モビルダイバーシステム」に加え、処女作オッゴも掲載されているので、各自、書店にて確認するように。ジーク・ジオン!!

HJ誌07年11月号では、
1:8スケール「ルート・レーン大尉」の胸像に加え、バンダイ1:20スケール スコープドッグを「ペールゼンファイルズ」版に改造、バーコフ分隊装備・渡河作戦装備をスクラッチしている。

9ヶ月振りに作例掲載。
HJ誌08年8月号では、
バンダイ1:20スケール スコープドッグをベースに「ペールゼン・ファイルズ」第8話・第9話に登場するバーコフ分隊雪上仕様を製作。
前作で製作したミッションパックを改修、複製して装備。
全身を徹底改修し、更に「アイスブロウワー」という雪上走行ユニットをフルスクラッチし、キリコ搭乗機として仕上げている。

HJ08年10月号では、
バンダイ1:20スケール スコープドッグでの「ペールゼン・ファイルズ」作例
第3弾、DVD最終巻に合わせて「ターボカスタム ISS仕様」として徹底改修。
加えて、「大型ドッグキャリアー&QRDコンテナ」をフルスクラッチ。

08年9月16日発売の「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ VISUAL BOOK」では、過去の「ペールゼン・ファイルズ」版スコープドッグ3作例が掲載されている。

HJ誌09年7月号では、
バンダイ1:20スケール グランド・ファッティーと、タカラトミー1:24スケール スナッピング・タートルをベースキットとし、セミスクラッチで1:20スケールの「スタンディング・トータス」を製作。
降着機構、広角発光ギミックを搭載して参戦。


HJ誌09年9月号、第3特集「機甲猟兵メロウリンク」内にて、1:20スケールで、メロウリンク・アリティーと軍用バイクをフルスクラッチ、ディオラマとして仕上げている。


09年10月26日発売の「装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ21Cマスターブック」(ソフトバンク クリエイティブ刊)では、小松原博之さん製作の「立体設定」複製品を製作し、「レッドショルダー・カスタム」の各種武装を21C規格でフルスクラッチ、作例として掲載して戴いた。


HJ誌2010年3月号では、ウェーブ「1:24スケール スタンディング・トータスTV版改造パーツセット」というレジン製コンバージョンキットの作例を担当。
製作時のポイントを絞ったレビューに仕立てている。


2010年7月、1/144 c.o.v.e.r.-kit HGUCリック・ドム(ドム)対応 ドワッジ[B-CLUB]が発売。原型を担当している。


HJ誌2011年4月号、第2特集「ボトムズ新世紀宣言」では、「ボトムズファインダー」に登場するAt(アルモレド・トロペロイド)マティオンタイプaⅡ型(アキ機)をフルスクラッチビルドで1:20スケール化。その馬鹿っぷりは誌面是ご確認戴きたい。全400個強のパーツを、飽きもせずコツコツ削っていましたよ3カ月間。


2011年8月、1/144 c.o.v.e.r.-kit 強化型ZZガンダムパーツ(HGUC ZZガンダム対応)[B-CLUB]が発売。原型を担当している。


HJ誌2011年10月号では、ボークスのGK、1:24スケール・ATM-FX∞ベルゼルガSSSーⅩテスタロッサを、カラーレジンを活かしたサフレス塗装法で仕上げ、その工法を解説している。


姪っ子 SKE48木下有希子推し

興味のあること

造形、模型、スノーボード、呑む、食べる、食べる前に飲む。 名古屋人なので必然ドアラー