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2006年4月15日 (土曜日)

バキュームフォーマー

Photo_44 今日は自家製バキューム・フォーム成型機を紹介。

←これが一式。

枠が蝶板で動く。

Photo_45 ここに2種類、計3枚の3ミリベニアがある。

プラ板を一番上の枠の大きさに切断してはめ込み、一回り小さい枠で挟み込むのだ。

既製品だと成型するプラ板の大きさが決まっていて、ロスがとても大きいので、大小4種類ほど用意して、成型する物の大きさに対応している訳だ。

Bakyumu3 プラ板を挟んだら本体にセットする。

大枠にスリットが入っていて、簡単に抜けない様に工夫している。

3ミリベニアなら、カッターナイフで簡単に加工できるので、臨機応変に枠を作ることが出来る。

Photo_46 箱状の本体にはバキュームクリーナーのホースと同経のパイプが出ているのでホースをセットする。

枠の内側は本体パンチング・メタルをしっかり覆う大きさになっている。空気の抜けを防いでいる。

本体の向こう側に電気コンロをセット。

Photo_47 今回の原型は、トラーム10のフロントガラスのもの。切り出したバルサにポリパテを盛って整形。当時タイトなスケジュールで製作していたので、本来サフを吹かなければならないトコロをオミットした。印の範疇ならプラが被ってくれる。

さあ、成型だ。

6 加熱したコンロ側へ枠を倒して、だるくなったところでクリーナーのスイッチオン、一気に枠を180度本体側に倒せばご覧の通り。

頃合は大体の勘。熱し過ぎると、穴が開いたり薄すぎたり、巣が入ったりするのである程度は経験値任せ。

Photo_48 本来クリアで成型する目的だったが、工程を撮影するため、白いプラ板でやってみた。右が透明塩ビ板の成型品。(熱しすぎて巣が入った失敗作。成功したものは、オラタコ作品の物。

中空品やキャノピー製作に重宝する。原理は簡単だし、材料費も工夫すれば100均やホームセンターで1000円台で本体は製作可能・・・・・な・はず・・・保障はしないけどね。

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