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2006年4月27日 (木曜日)

スカルピー

Cimg1420 そういえば2ヶ月以上スカルピーいじってなかった。

すっかり堅くなったグレースカルピーをガシガシ削る。そして、タミヤのエナメル用溶剤を微量混ぜて一生懸命練る。

溶剤成分が揮発したスカルピーを練るのは大変な作業になってしまうので、ホントは使う時に購入して早く使い切るのが良いのだけれど。絶対そう上手く行くはずもない。毒島孝牧氏は、最近パスタ・マシーンで練り作業をされているそうですが、本当に欲しくなる。だって、手が痛いもの・・・。

Cimg1421 うどんではないが、耳たぶ位の堅さに練っている。前はプリモを混ぜていたけれど、最近は、混ぜずに別々に使っている。

たいして偉そうな事言える程の技量はないのだが、僕の場合、すぐ焼いてガシガシ削る。

ほとんどポリパテと同じ様な感覚で使う。

Cimg1423 遠景にリキッド・スカルピーがあるが、それを付けながらアルミパイプにスカルピーをスパチュラーで撫で付け、芯になる部分を盛ってとりあえず200度で15分焼く。

焼き上がり直後にアルミ部分のみを水につけて冷まし、まだ暖かいスカルピーに盛り付けて、形を作る。

Cimg1424 大体30分位造形しているが、もう焼いてしまうことにする。

人によっては最後まで焼かずに仕上げてしまうらしいが、どうも、こう、手応えがないとすぐディテールを潰してしまうので出来ない。

日ごろ肉体労働も微細な着彩も仕事でするが、「力点」をどこかに置くと、「作用点」以外に注意は払うけどリペアも考慮するから、あまりに細かい「作用点」には力のコントロールが効かない。やわらかいままだと不安なのだ。

Cimg1426 焼いた後に削って形を出す。因みにまだ芯は入れてない。

万が一折れたら、その時ピンバイスで穴開けてピン撃ちして液スカでつなぎをとって焼く。削りが一段落したら、スカルピーを盛って形を整えて焼く。エポパテの時と大して変わらない。

イメージが出来ていると作業的にはポリパテより数倍早く出来る。

つづく。

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