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2008年4月28日 (月曜日)

ペールゼン・ファイルズ第4巻

Rimg0656 我家にも発売日に届いた「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ第4巻」のDVD、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008にも出品された同作が、ゆうばりファンタスティック大賞3位受賞を果たしている。

第7話 「狙撃」

第8話 「冷獄」

ウォッカムの監視が続く中、バーコフ分隊はM7基地で襲撃を受け、PRLタンクの大爆発から全員生還した・・・・・(以下、ネタバレ注意)

その後配置転換命令を受けたバーコフ分隊はM7基地から極北の前線基地に向かう。しかし、輸送機がエンジントラブルに見舞われ、不時着を余儀なくさせられるも、いきなり狙撃の嵐。「メルキア軍浄化委員会」を名乗る何者かが「死神シラスコ」=ゴダンの引渡しを要求する。敵の見えない状況にバーコフ分隊は如何にして生還を果たすのか??

そして、M7基地では慌しく撤収作業が行なわれていた。多くの兵士は、この惑星ガレアデに何が起こっているのか知らない。そんな中、ワップ上級曹長は少尉への昇格を告げられ、興奮冷めやらぬまま極北基地への転属と、その後「ギルガメス軍浄化委員会」を名乗る者から前司令官と副官殺しの犯人の特定を命じられる。

一方、ウォッカムはペールゼンに、惑星ガレアデで起こったPRLタンクの大規模爆発が惑星規模の異常気象を誘発している事を告げた。「異能生存体」と想定されている「彼ら」が引き起こした環境変化の、その発生場所である極心に彼らを送り込む事で、その真偽を確かめようというのだ。ダウンバーストによる超極低温マイナス200度の環境に一瞬に変化しようとしている状況下で、果たしてバーコフ分隊は生還できるのか??

AT戦闘の1つの到達点と位置づけられた今回の雪上での戦闘シーンはとても「ボトムズ」的であり、鬱蒼とした暗いムードで続く本シリーズで、快晴の雪上での疾走感ある戦闘シーンは、見ていてとても爽快である。自ら雪上迷彩を施すキリコが使うコンプレッサーや塗料缶などの細かい設定も見所だが、「アイスブロウワー」と呼ばれる所謂ブーツの機能、側面ルーバーから雪をかき込み、側面排出口から強制排除する事で雪面から下に潜る事が出来るなど、映像的に新鮮であった。

バララントのAT「チャビィー」もアイスブロウワー装備で、なぜあのグレーだったのかも理解した。もしかしたら、宇宙用はファッティーと同じ色だったりするのだろうか??

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 4 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 4

販売元:バンダイビジュアル
発売日:2008/04/25
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コメント

 PF4巻見ました。雪原迷彩が特に好きではない私も見入ってしまう始末で(笑)

 チャビィーのグレーが雪原対応でない事を個人的には思いたいです。単に冬季迷彩が好きではないだけですが・・・。MOクラフトのチャビィーを発売日にMOのショップで購入したのですが、同店で50%割引を見たときのショックの大きさときたら・・・ツイテナイです。個人的には凄く好きなんですけどね~、チャビィー。只野さん的にはチャビィーのデザインは、どの様に思われましたか?(^^

投稿: 三十路工廠 | 2008年5月30日 (金曜日) 22時28分

> 三十路工廠さん

お久しぶりです、

先日HJ編集部に行って色々と情報収集などをしていました。半年以上作例発表の機会が止まっていましたが、6月発売号のPF特集でお披露目となりそうです。その他はナイショです。

アイスブロウワー設定画を見たとき「??コリワかっこいいのか??」などと思いつつ、雪上戦については何度となく見ていて、尚且つアイスブロウワーの過激な運用に結果的に心躍る自分がいるのです。雪上迷彩??好きになる理由が沢山ありまして、オイラにとってはこのシーンがPF史上最も好きになりました。

チャビィーの命名秘話を公式HPのwebラジオで放送していますが、監督の口から例の「オラタコでファッティーを選んだ事がある⇒今度の映像にも似たATを出す事にした」という発言を聞いた時、改めて感激した事を思い出しました。チャビィーのデザインはかなりお気に入りです。毒蛙的イメージで緑、赤と来たファッティーですし、仮に宇宙用チャビィーがあったら、きっと奇抜な色なんだろうなぁ・・・と思うのです。陸戦用はマットでフラットな色でいいと思いますがね。

投稿: 只野 | 2008年5月31日 (土曜日) 01時03分

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