« ドアラのフィギュア作ってました。 | トップページ | 「毒島孝牧とS.A.E作品展」 »

2008年10月14日 (火曜日)

秋の祭礼

最近はフルスクラッチ作品をスローペースに進めている只野です。

オイラは名古屋市緑区在住なのだが、この季節の秋の祭礼の時、山車のない地区では子供たちは獅子を纏って家を回り、御祝儀をもらったりする。そして、厄男が「猩々」に扮し、子供たちを追い、お尻を叩こうとする。叩かれた子は夏病にかからないという。

Rimg0011 最近では頭を撫でられるとよい・・とされる様に解釈されている。

能の演目でも知られる「猩々」だが、この市域で伝わる猩々は、赤い髪、真っ赤で扁平な顔、2mを超える巨体に大きな手と、子供たちには威圧感のある風貌で、何処となく愛嬌がある。

「猩々」というのは、中国の伝説上の動物らしい。オランウータンの和名としても使われているが、たしか「もののけ姫」では、モロに類人猿として描かれていた。

我が家の周辺にも来ましたよ。最近ではこども会と共に巡っている様子です。

Warabe1 昔はこんな感じだったのだろうか、こういった風習は子供たちにとって忘れえぬ思い出になって欲しい物だが、最近のお子さんは「DS」を手放さなかったりするので、少し寂しい。

|

« ドアラのフィギュア作ってました。 | トップページ | 「毒島孝牧とS.A.E作品展」 »

「ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

「文化・芸術」カテゴリの記事

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/69200/24487048

この記事へのトラックバック一覧です: 秋の祭礼:

« ドアラのフィギュア作ってました。 | トップページ | 「毒島孝牧とS.A.E作品展」 »