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2009年1月19日 (月曜日)

ペールゼン・ファイルズ劇場版、舞台挨拶

昨日、名古屋のミッドランドスクエアシネマに行って「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版」を見ました。

ネタバレの情報を含むので、映画未見の方はご注意下さい。

332287view002 情報ページから拝借した画像ではありますが、冒頭シーンはレッドショルダー時代のペールゼンのUPから、・・・

夜のとある基地で歩くシーン。彼の背後から多数のスコープドッグ09STTC-RSCがローラーダッシュして前方で次々と隊列を作り、ペールゼンを出迎える。

332287view015 RS隊の統制のとれた動き、アームパンチの一斉祝砲等のアクションが意外と新鮮でカッコイイぞ。

複数の関係者に迎えられ、隊列に対して左手を掲げるペールゼン。

貴方が「サイテイヤロウ」なら、この冒頭の新作カットは一見の価値がありますぞ。

想像通り、以降、ほぼOVAの総集編的展開なのだが、

ワップに関わるカットや、ガレアデでの暴動、PRLタンク爆発のエピソードは割愛されている。

118分に全てを込めるのは不可能だと理解はしていたが、少々寂しい。

全体としてはOVAエピソードを無難に纏めたなぁ・・・・そんな印象。

332287view012 エンディングはTETSUの「炎のさだめ」(編曲 織田哲郎)

映像的にはTV版に導入する意図の演出がされているので、劇場で是非とも確認して頂きたい。

そして今回、上映終了後に、高橋良輔監督と郷田ほづみさんによる舞台挨拶があった。

進行はバンダイビジュアルの長谷部さん。

袖からサンライズの渋谷さんが写真撮影していた様な・・・・。塚田さんも奥に居たのかな??

今回の「前夜祭」⇒大阪⇒名古屋の強行スケジュールにも関わらず、名古屋に因んだ話題を織り込むなど、お二人の配慮が優しかった。

製作時のお話や夕張映画祭参加の経緯などの話の後に核心に移る。

「ボトムズ新プロジェクト始動?!」

監督の小説「いちぶんの一」web版や、本家 ボトムズweb等でも断片的に情報が出されていたが、少なくとも映像作品がコレで終わる訳ではないらしい。

郷田氏曰く、「ペールゼン・ファイルズでキリコ役は最後なのか・・・と思いながら演じてきたが、どうやら終わりではない様です。」

長谷部さん曰く、「まだ、具体的な事は何も決まっていないのですが・・。」

さて、今年は一体何を仕掛けてくるのか??

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コメント

映画の貴重な情報、ありがとうございます
私も行きたいのですが、しかし近所でやってるところが無く涙目でDVDの発売を待つことにしています
更なるボトムズの新作の予定があるだけでもうれしいっす、未来に希望が持てるっす^^


リンク貼っていただいてありがとうございます
こちらも貼らせていただきました
よろしくお願いします

投稿: アイス | 2009年1月19日 (月曜日) 10時37分

>アイスさん

まいど。

上映館が限定さてれいるのが辛いところですね。一本の映画として評価した場合、一般の方は話が分からないだろうなぁ・・・・と、思うのですが、

ボトムズ野郎にとって、新作カットは白眉ものです。
冒頭シーンのカッコ良さは形容し難い空気があって凄いです。

新作については、まだまだ未知数なので何とも言えませんが、やっぱり期待してしまいますよね~。

リンク、ありがとうございます。


投稿: 只野 | 2009年1月19日 (月曜日) 12時39分

バンダイの販売戦略には、疑問に思います。腐女子路線(ブログ等)のこともあります。バンダイの担当者はボトムズを馬鹿にしていると思います。
はっきりいって、
バンダイの担当者は変わってもらった方がいいと思います。
私のような素人がみても、映画の前に格好いい雪上仕様のプラモデルを出したり、
「タミヤ
ミリタリーミニチュア 土のうセット」みたいなもののボトムズ版のものを作ってみたりして(他のロボットアニメのユーザーにも使ってもらえる可能性もあります。)、一般人にも「何だか格好いいな、ファンになろうかな、映画見たいな。」と思わせないと地方上映は無理なんじゃないでしょうか。
(カクヤクや孤高再びのオーデルバックラーも出していないことも不満です。)。
それを、一部のマニアしか買わんから、人気のないATのプラモから先攻して売って全部買わせようというのではあんまりじゃないですか。

投稿: bbb | 2009年2月 8日 (日曜日) 18時39分

>bbbさん

まいど。お久しぶりです。

>バンダイ ホビー事業部さんについて・・

まあまあ、そんなに責めないで下さい。

確かに、PF版スコープドッグ以来、新製品のアナウンスはされていませんが、これで打ち止めという事はないと思いますよ。以前にもコメントで記したと思いますが、某ムック本で「ボトムズは盆栽のような趣味」「劇的には売れないが、ジワリジワリと店頭在庫がはけてゆく」・・・そんなコメントを掲載していました。

今回の「ペールゼン・ファイルズ」に纏わるマーチャンダイジングについては、複雑な事情があったようですし、明らかにオールドファン主体な物語の発信の仕方ですので、某ガン○ム的完璧な戦略とは違った長期的なスタンスが必要なのでしょう。

bbbさんの仰る様に、ミリタリーテイストを取り入れた商品開発をバンダイ ホビー事業部さんには、個人的に期待しています。例えば、U.C.HARD GRAPHの様に(映像とリンクするかどうかは別問題として)1/20スケールで統一してアイテム開発をしていただきたい。トラーム10とか、PR液の交換システムとか。


もし、劇的に何かを変えるとすれば、以前にも述べたように、「Gボトムズ」的新コンテンツの発信が最短距離だと思いますが、コレばっかりはサンライズさん次第ですしね。

新映像の準備がある様子なので、オイラとしては気長に待つつもりでいます。勿論、「模型」製作の軸足がぶれる事無く、自分に出来る事を考えて発信していく所存ですので、コチラも気長にお待ち下さいませ。

投稿: 只野 | 2009年2月10日 (火曜日) 02時06分

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