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2009年12月 6日 (日曜日)

ベルゼルガBTCⅡ 完成

以前製作過程を書いたベルゼルガBTCⅡを完成させ、タココン8に投稿しました。

Rimg00082 ソフトビニールキットとはいえ、比較的堅めな質感で、形状変更を強いない限りは、結構組みやすいと思うのです。

ソフビに対しては黒のVカラー(ソフビ専用の塗料)を下地として使用し、通常のラッカー系塗料で塗装を一通り終えた後、色々な方法で塗装が傷つき剥げた表現をするのですが、Vカラーの食いつきが良好な故、上手く剥げが出せる訳です。

配色が元々オモチャっぽいので、「鉄」で出来ている「重さ」を出すには、「重機」的使用感がどうしても欲しくなるのです。

今回、当時の作例等にある様な派手な弾痕表現はあえて避け、適度に使い込まれた感を出す事を目標としてみました。

ソフビキット・・・今更ながら・・・いいわ~。

Rimg0011 下半身もフル可動化したお陰で、ポージングで遊べます。

指はインジェクション成形なのですが、形が今ひとつ決まらないので、これも切り刻んで角度やバランスを変えて演技させています。

こうなると、ゼルベリオス(幡池版)とか、テスタロッサも並べてみたいのですが、手元にありません(泣

次は黒い人とか、最終回の騎士とか、そういえばまた定価割れで入手したので・・・まあ、そのうちに。

今は某キットを小改造中(やり過ぎると怒られそうなので、地味に、ね)

ギャラリーも更新してみました。

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コメント

すごいです!!ソフビとは思えません
剥げの黒と黄部分がすごくいい感じですね。

投稿: 紺豚 | 2009年12月 6日 (日曜日) 23時28分

>紺豚さん

まいど。sun

Vカラーの喰いつきが予想以上に良好でしたので上手く行った様です。

ガリアンから入ったせいか、「ソフビキット」って、扱い難いしだるい・・っていう印象だったけれど、このシリーズは元が良いから扱い次第で化ける可能性が高いです。

とはいえ、当時だったらチャンと作れなかったでしょうし、今は塗料も進化し、素材も良い物がありますから、腕に覚えのある方だったらもっと良くなるんじゃないですかね?

いやはや、ソフビキット再燃です、マイブーム的意味合いで。

投稿: 只野 | 2009年12月 7日 (月曜日) 00時10分

作例をこなして更にソフビの改修までされているとは・・・脱帽です!

内側にフレームまで仕込みポーズもビシッと決まって良い感じ!ブルーナイト系は個人的には今ひとつだったのですが只野さんの作品を見たら格好良いなあ~と感じました(*^-^*)

投稿: 三十路工廠 | 2009年12月13日 (日曜日) 20時14分

>三十路工廠さん

まいど。sun

作例以外にも、世に名前の出ない品も色々あるのですが、出すと仕事がなくなるので(汗

このソフビキットシリーズは、造形的にはとても良いです。ゼルベリオスも作ってみたいですが、入手困難ですねぇ~。

TVシリーズも充実していますので、そのうち別の物にもトライするつもりです。昨今のアクションフィギュアも良いのですが、PVC故のエッジのダルさ加減がどうも気になっていまして。その点今回のBTCⅡはビンビンにエッジが立っていて、「そうそう、これこれ!」的な気持ちよさがありますぞ。

投稿: 只野 | 2009年12月14日 (月曜日) 13時22分

はじめまして。
kaz-bedと申します。
fgにコメントして頂きありがとうございました。(気付くのが遅い・・・)
いつも参考にさせていただいている憧れのライターさんからコメをもらえて大変光栄です!

Vカラーと通常ラッカーの合わせ技に〝なる程〟と感心させられました。
先を見越して作られたフレームの互換性にも感服です。
重厚でスタイル抜群!渋カッコイイです!!

ファンタムクラブやFgなど、お目にかかれる機会が
あると思いますで今後とも宜しくお願いいたします。

投稿: kaz-bad | 2009年12月22日 (火曜日) 20時02分

>kaz-bedさん

初めまして、fg拝見しまして、特にあのSTTCは高い工作精度で大変清潔感があり、興味深く観察させていただだいております。とても勉強になります。

こちらこそ、今後も宜しくお願い致します。

投稿: 只野 | 2009年12月22日 (火曜日) 20時36分

お疲れ様です。

まず最初に今年度お世話になりました。

Vカラー使用感の手ごたえがよかったようで。
ちなみにVカラーの上に違う溶剤の塗料を乗せても影響はありませんでしたか?
あと足付けしなくても食いつきには違いがありませんでしたか?

と、質問ばかりになりましたが、使用感が知りたいもので。


以下駄文

年内中に入手できそうになかった1/12 Honda RC166 メタルチェーンセットとリベットセットが

店頭に行ったときに置いてあったのでお持ち帰りしてきました。

http://www.tamiya.com/japan/products/14113rc166/techtips/index.htm

他メーカーから2,3同じようなアイテムがでてはいますが、タミヤさんから出てくるとは思わなかったね。
値はほかのものより張るんですが、商品内容を見れば納得のいく価格かな。
まあ内容云々よりも組み立てが容易かどうかがこのアイテムのキモだと思いますね。
リピーターもいるかと思うので冶具無しの簡易版を出していただけるとありがたやです。

スプロケットさえ用意できれば他車種にも流用できそうですか。
チェーンのところやチェーンアジャスター周辺のムクの部分に空間ができるとすごくよくなりますね。ANさんとこのスタッドボルトも買ってこないと

さっそく大ちゃん仕様に組み込みたいと思います。
さて今年最後の大仕事、大惨事にならないようゆるゆるでいきましょうか(笑


ストッキング買ってくるの忘れた・・・・
どう使うかは↓見てもらえればご理解いただけるかと存じます。

http://www.motomodeling.com/

けっして頭にかぶって「インフル対策♪~」じゃないんだからねっ

追伸
遅くなりましたがメールアドレス取れましたので、ついでに記載しておきます。

投稿: chaos | 2009年12月31日 (木曜日) 15時15分

>chaosさん

明けましておめでとうございます。sun
今年もヨロシクです。

年を跨いでしまいましたが、FAQのコーナー(爆

>ちなみにVカラーの上に違う溶剤の塗料を乗せても影響はありませんでしたか?
あと足付けしなくても食いつきには違いがありませんでしたか?

Vカラーを下地とした食いつきの件ですね。
全く問題ないでした。普通にラッカー系を重ね吹きしても、大丈夫ですよ。

元来、通常のラッカー系塗料を、キツ目の薄め液で希釈して使用しても、ソフビには食いつくそうですが、Vカラーは下地として使用しても問題無いようですよ。


タミヤのアイテム、こいつは腰を据えてじっくり取り組みたいアイテムですね。時間があれば・・・・。

いや、ヤッパリ冶具でコツコツ組み上げてこそ漢ですな。製品の性格上、そこで手軽さを求めてもナンセンスな気がしてきた。出来たら見せてくださいよ一つ。

投稿: 只野 | 2010年1月 1日 (金曜日) 01時37分

あけまして、おめでとうございました。

あまり年の瀬や年明け感がさほど実感しませんでしたが、今年もよろしくお願いします。

>Vカラー
ソフビに近い材質で同様な結果が得られるのであれば、ほかの軟質素材に応用できそうですね。今度試しに仕入れてきます。


>タミヤ
組み立て自体は落ち着いてやれば問題ないのですが、エッチングから最後の切り離しが難しかったね。
取り扱いに注意すればかしめたりロックタイトを塗布する必要はないかも。おいらは念のためすべてかしめておきました。
ピンヘッド側からの見た目は申し分ないのですがかしめたほうは、なまじ見えてしまうだけに「ぅ~ん」と行ったところです。塗装すると余計に目立ちそうです。

組み込み難易度が上がってもいいのでゲートレスパーツにしてもらったほうがいいかなと。
(一目見て結構な不要部分が見受けられたもので)

以前組んだモデルファクトリーヒロさんの物より簡単に結果が得られましたね。

部品流用しようと、すべて組んでも8コマほど足りなかった(笑
こうしてみてわかる構造の違いってやつが勉強になったね。
さて買い足すかどうか・・・

でも最終的に両側面満足のいくものとなると行き着く先は↓ここかなぁ

http://www.motomodeling.com/SHOP/TopStudio/23012.html


さてさて今年は祝日の散らばり方が週中頃が多く、長い連休となるとGWぐらいしかないようですね。
長年の約束の地、北海道(代替え案として四国4県めぐり)あたりを走破しようかと企てております。1日目で東京→函館という夢見がちなことも・・・
海路の取り方も日程組む上で重要ですね。
宗谷岬・納沙布岬・襟裳岬と950号の道の終わりしか今のところ目的がありませんが(爆

投稿: chaos | 2010年1月 1日 (金曜日) 22時12分

>chaosさん

今年もヨロシクデスsun

オイラは2次元と3次元の表現を行き来する事を繰り返してきた人間なのですが、模型というフィールドはエンジニア的要素があり、尚且つ「小さき」事が武器となる領域だと思うのです。で、小さければ良いというものではなく、一定以上の情報量が当然必要になる。なぜなら、見るものが一目でそれらを把握出来てしまうから。

手間を惜しまず、一個一個のピースを丁寧に仕上げて、同じ作業を繰り返した結果に得られるのは、ある意味自己満足だけなのかもしれない。しかし、実際の実物を把握している事に越した事はないけれども、キットを組むという行為は、いわばエンジニアの擬似追体験なのかもしれないと思うのです。得るものは必ずあると思うのです。

そうして得られた経験を、次の「表現」に反映できればなぁ・・・と、オイラは常に考えています。

投稿: 只野 | 2010年1月 3日 (日曜日) 01時37分

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