« SKE48 4thシングル発売決定 | トップページ | SKE48 チームS公演に行ってみる。 »

2010年10月27日 (水曜日)

幻影篇 第6話 インファンティ

装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 6 [DVD] DVD 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 6 [DVD]

販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010/10/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

本日発売の幻影篇、最終話である。

正直な話、この最終巻、予想以上でも以下でもなかった。ただ、表現が可笑しいかもしれないが、何かホッとした。

簡単に決着が付くとは思ってはいなかったが、ライナノーツの高橋良輔監督の解説を読むと、『今後、誰かがボトムズを創るだろう時の為の種蒔きを行った』的な趣旨を示していたし、「フィアナ」の扱いに関しても「理屈」としては解決するに至ったと述べている。

当然、オリジナルスタッフも、今後の新作に参加するのであろうが、「ボトムズ・フェスティバル」に象徴されている様に、今後は若いスタッフによる未来に向けた、或いは若者に向けた作品造りを目指すのであろう。

それがよい作品になるのか、HITするのかどうかは別問題だが、只野的には「暖かく見守る」・・というよりは、より一層後押しをして行きたいと考えている(まあ、後押しが出来るほどの力はないのだけれどね)

古参ファンの立場としては「孤影再び」の映像化と、「フィアナ」の件に関しては、「これからも見届けねばなるまい」と、いったところに変わりは無い。「決着」するまでは。実際問題、良輔監督の人性を見届ける、と云う事と同義なのかもしれないのだが。

今回の映像特典として、ボトムズファインダー冒頭部分が公開されているが、「アルトロ」の設定画をはじめて見た時の印象「コイツは動いたら大化けするだろうなぁ」・・という感覚に間違いは無かった様だ。ATにはあまり見られない「縦」軸方向の動き、CGが良い意味で違和感無く、「ボトムズ」というキーワードを継承しつつも独自の映像感覚を現している様に思える。イベントやセルの結果・評価次第だろうが、こういった作品をオンエア作品として世に出すべきだと個人的には強く思うのだが、如何だろうか?

|

« SKE48 4thシングル発売決定 | トップページ | SKE48 チームS公演に行ってみる。 »

「アニメ・コミック」カテゴリの記事

「ボトムズ」カテゴリの記事

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんばんわわ☆

こんしゅう いろいろあったせいか
さいあくに ストレスがたまっていたので(笑)
『幻影編6』は しばらくねかせていて
きょうみました

よくわかんないんだけど 混沌としてて
予想外なかんじ

あれ 送りバントどこまでもいっちゃう!
みたいなかんじ

みおわったあと
あれ これは幻影編のさいごなんだっけ? とか
ううん まだ未発送の7巻があったきがする(ないよ) とか
いろいろかんがえちゃったんだけど

やっぱりさいごでした(´ω` )

あんいにおさまらなくって ほっとするなら
あるいみボトムズらしいかも

ぜんたいてきにはね
もちろん ふにおちないことだって
いろいろあるけど(それはあるよ)

むしろ おちずに とんでっちゃって(笑)
それはそれで ゆかいで わらっちゃうので
ゆかいな バントだまの ゆくえを
みまもりたいとおもいます

こないだのぷれぜんと あけられなくてごめんね!
というか あけたらからぽだった‥(⊃ω; )うう

投稿: とがにゃん | 2010年10月29日 (金曜日) 00時19分

>とがにゃんさん

まいど。sun

台風が近づいていますねtyphoon暴雨対策などお早めに。

>まだ未発送の7巻があったきがする(ないよ)

落ちなかったですね(爆
確かに、のらりくらり結論は???・・と、いうのが良さんらしいというか、ボトムズなのかもしれませんね。

仕方が無い、緑のバブル・バトンの行方を、ここはひとつなが~~~~~い目で見守る事としましょう(苦笑

(もう愉快に笑うしか、ね。)

でもね、高橋良輔のそういうところがね、好きなんだけれども。クリエーターとして。
思いついたこと口に出して、大筋を決めて、はい、あとは任せた・・・・みたいな。一種の才能。

>こないだのぷれぜんと

もうスッカリ忘れてしまって、何でしたっけ??
あ、もう、忘れて下さい。

投稿: 只野 | 2010年10月29日 (金曜日) 16時20分

幻影篇、完全に乗り遅れている BAHAMOUDです。
ペールゼンCGATがショックで まだ違和感がありますが、、、、。

「ケースアービン」 「ボトムズファインダー」「孤影再び」は
それぞれ「野望のルーツ」 「ビッグバトル」 「ザ・ラストレッドショルダー」
の 生まれ変わりのような気がしてますが、、、、違いますね(汗)

投稿: BAHAMOUD | 2010年10月29日 (金曜日) 19時33分

>BAHAMOUDさん

まいど。sun

台風typhoonどうなりますかね?対策しましたか?

>ペールゼンCGAT

動画としての違和感はありましたが、テクスチャ表現を模型に落とし込む方向性はアリだと思いました。実際、下地⇒各種基本塗装⇒スクラッチ表現・・・など、やってみると面白いですよ。

ファインダーのアルトロは、CGが活きています。手描きメカのケースアービンと好対照です。

FREEDOM製作時のノウハウが活かされている結果だと思います。

投稿: 只野 | 2010年10月30日 (土曜日) 01時04分

幻影編で感動したのは、おばあさんの老後や希望を
丁寧に描いている事です。
俺には、ゾフィーが主役に思えましたよ。
シワだらけ、身寄りもいない、気力も衰え、
目もかすんできた。
そんなおばあさんが色々あって、
最後には、息子(娘?)と一緒に故郷へ帰る。
近頃、いささか枯れてきた私には、グッと来ました。

投稿: ウロタウコ | 2012年5月24日 (木曜日) 04時41分

>ウロタウコさん

返事、遅れてスイマセンcrying

監督自身にも、この先何処まで現役でいられるかという総決算を視野に入れた考え方になっている。話の締めくくり方、構成の仕方、表現を観察すると、「老い」が背景にあるのは明らかなのです。

で、ご自身では商業的チャンスがあったとしても、あと1作を作るのが限界であると考えている。オイラとしては「フィアナ」の事だけは良さん自身に決着を付けてもらわないと困る。けれども、自身がいなくなった先にもバトンをつなげておきたかった訳です。

無味乾燥な物言いでスイマセン。

年を取ると、よく涙もろくなると云いますが、「死に至る病」を抱えている事を自覚できる年齢というものは、あると思います。

投稿: 只野 | 2012年6月 3日 (日曜日) 01時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/69200/37415801

この記事へのトラックバック一覧です: 幻影篇 第6話 インファンティ:

« SKE48 4thシングル発売決定 | トップページ | SKE48 チームS公演に行ってみる。 »