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2010年6月20日 - 2010年6月26日

2010年6月25日 (金曜日)

幻影篇 第3話 サンサ

 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 3 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 3
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本日25日発売の「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 第3話 サンサ」である。

※(以下、ネタバレを含むので、要注意!)

百年戦争戦時下に、3度に及んだ惑星サンサ攻略戦の影響で、酸素マスク無しでは生存できなかった惑星サンサは、32年の歳月で直接呼吸出来るまでに浄化されていた。

赤く灼け果てていた大気は徐々に青さをとりもどしていたが、今も砂嵐が吹き荒れる。キリコはゾフィーの屑鉄屋に住み込み、3ヶ月も巨大戦艦の鉄骨を切断し続けていた。長い苛酷な環境下で視力を失いつつあるゾフィーには、世話を焼くこの若者がかつて仇と憎んだキリコだと思いも寄らない。キリコの留守中、ゾフィーの事務所が突如マーティアルのATエルドスピーネ3機によって襲撃を受ける。ゾフィーを足手纏いにさせる作戦と気づくが、キリコは彼女を背負い砂漠を歩くのだった。

聖地アレギュウムは、「触れえざる者」と定めたはずの「キリコ」を抹殺する計略が進んでいた。ロッチナは呟く、

「どうやら、神の子が生まれるというのは、本当の様だな・・・」

そして、漆黒の宇宙を、惑星サンサに向けて降下しつつあるイレイザー。

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過去2巻は「同窓会」的な展開で、このまま過去をトレースしていくかに見えた「幻影篇」ではあるが、第3話で真打登場と共に、一気に「核心」へとストーリーが滑り出した感がある。

ル・シャッコがキリコを追っていた理由も、ここで明らかになり、今だ古代クエント文明の遺産が存在する事を暗示させている。さて、キリコは何処へ召還されるのだろうか?

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2010年6月23日 (水曜日)

R3(リアルロボットレボリューション)

 モデルグラフィックス 2010年6月号 モデルグラフィックス 2010年6月号
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現時点で先月号になりますか、モデルグラフィックス10年6月号巻頭特集「リアルロボットジェネレーション」ですが、この表紙のダグラムといえば、タカラトミー(当時タカラ)から発売され、再販は10年ほど前で現在は絶版な品です。伊藤霊一氏の作例で、各所ブラッシュアップされているものの、祖形はそのままに筆塗りされていまして、オッサンとしましては非常に胸を熱くした表紙であります。バンダイさんのR3(リアルロボットレボリューション)に対する今後の期待も込められていますね。実際問題、B社の狩野さんも対談記事にて赤裸々に現状を語っておられますし。

あさのまさひこさんが、何故にこの時期にこの特集を企画したのか??正直な話、この特集で取り上げた作例でバンダイがかつて発売していたキット以外(要するにタカラトミーの二次版権もの)は、再販の希望なんて皆無に近い現状だし、・・・・・

オッサンが昔を懐かしむ為だけに、雑誌媒体でこの様な巻頭特集を行う・・・というのは考え難いのです。

R3(リアルロボットレボリューション)というのは、バンダイが立ち上げた「ガンダム」以外のリアルロボット物のブランドなのですが、ウォーカーギャリア発売以来、そのブランドも続報が聞かれないまま現在に至ります。

「ガンダム」というタイトルは、こと模型業界においてはタイトルとかブランドを超えて、いまや模型の一ジャンルと言っても過言では無いでしょう。

しかしながら、「模型」としてその他のタイトルが成立し難い現状が、業界内にあるのもまた、事実なのでは無いでしょうか?

さて、ここに来て、ワンダーフェスティバル2010夏のボトムズ・ダグラム系版権が一切降りないという状況が明らかになってきた訳ですが、一介の一モデラーに過ぎない只野としては、その真の問題が一体何処にあるのかは知る由もありません。話は戻りますが、先に述べたモデグラのこの特集は、ひょっとすると業界各社に対する牽制の意味もあったのでは無いかと、今更ながら思ってしまうのです。

「一体何が起こっているのか??」

あくまで仮定の話すが、もしも業界内の各社による権利関係の争いがあるのだとしたら、それは末端のユーザーが「何を求めているか」・・を、まったく無視した状況だと思うのです。

食品関係なら、利益重視の経営が何を招いたか・・・皆さんご存知ですよね。自動車メーカーが不備を隠し利益を優先して何が起こったのか?、・・・・生活や生命に直結する事ですから、世間もビビットに反応した訳です。

しかしながら、生活に直結しないボビー業界においても、仮に利益や権利優先の状態が続けば、自ずと何処かで何らかの破綻をきたすと思うのです。小売店はどんどん破綻しています。コレは一概に「リーマンショック」の余波とは言えません。「少子高齢化」のみが原因とは言い難い。

特定はしませんが、リサーチや売り上げの数値ではない、利権ではないところ、お客さんがよろこぶであろうサービスを、細く長く、誠実に行っているメーカーが現実として存在しますから、もし、今回の問題でその様な「利権重視」の動きがあるのだとしたら、各社様にはユーザーの為にどうするべきかを真剣に考えていただきたいところです。

皆さんはどう思われますか?是非ご意見をお聞かせ下さいませ。

※(もし何らかの問題があった場合、この記事を削除する事もありえますので、あらかじめご了承下さいませ。)

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