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2010年11月21日 - 2010年11月27日

2010年11月26日 (金曜日)

人馬兵とスコープドッグ21Cの事

書くべき事、書きたい事は沢山あったのですが、すべき事、考えなければならない事も多く、結果このブログを放置してしまいました。

実は数ヶ月前から、ある物を製作し続けているのですが、これがまた、今までに経験した事の無い難易度の高さで、さらに、その前にクリアしなければならない課題が出題されていまして、これらの諸事に尽きましては2011年にお話しする機会もあると思いますが、今はまた、別の話題。

所謂「諸般の事情」で、流通、リリース情報が止まっていた件が具体的に動き出しました。

マーダル専用人馬兵 【レジンキャストキット版】

まずはS.A.Eの雄、ブスジマックスの毒島孝牧、原型製作のマーダル人馬兵の受注販売受付がWAVEwebで受付開始されました。前回の「邪神兵」では数量限定の抽選販売でしたが、今回は受注販売という事で、欲しい方には吉報では無いでしょうか?有機的なフォルム、独特な細部ディテールは健在。鬣やポニーテールの表現的な部分も見所のひとつとなっています。毒島さんの造形の良さを投影するのに非常に適したモチーフだと断言できますね。流石です。

スコープドッグ タイプ21C

小松原博之さん原型製作による1/24スケールの検証用モデルの存在は、コアなファンならば軒並みご存知だとは思いますが、ついにそのレプリカモデルの限定発売受付が開始された。

RCベルグによるカラーレジン成型なので成型にも定評はあるのだが、一般的にいう「メカ系のレジンキャストキット」と一線を画すのは、「立体検証モデル」であるが故に、クキクキ動かす事を目的としていない事。いや、小型のビスによる組み付けを行うので動かすことは出来るのだが、あくまでも「もしタイプ21C型スコープドッグが存在したら、こんな機構であっただろう」事を確認する為のモデルレプリカなので、極めて繊細な造形なのだ。

幸いにして、只野的には1年半程前にその事実を確認しているので、素直に推す事が出来るのだが、コレを組み立てる事で、「タイプ21C」がどの様な概念であったかを追体験出来るのではないかと思う。特にボトムズ系ガレージキット原型製作に携わる方々には、是非その「追体験」を味わって頂きたい。

見えない機構部分はガンプラ的にポリキャップの組み合わせで慣れてしまった感覚からすると、内部機構やフレームを実機想定で掘り下げる「楽しさ」に気が付けば、目から鱗が落ちるかもしれない。

もっとも、二の腕や大腿部、下駄はムクで、機構再現はオミットされてはいるが、ディテールを監察すると、それぞれ実機がどんなパーツ構成だったのかを暗示させている。そして、更に掘り下げる余地はマダマダ残されているので、全く別のタイプをそれそれ考察してみるのも面白いだろう。

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