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2011年5月29日 - 2011年6月4日

2011年5月31日 (火曜日)

fgスーパーテクニック~プロから技術を盗もう・・・とは?

最近の身近な話題をひとつ。

fgというモデラーの為のSNSをご利用の方が、オイラの周囲には沢山いるので、個人的にはROMっていて未だ作品は投稿していないのだが、このfgに、ちょっとした変化が・・・。

S.A.Eのリーダーである松村克也氏の事を、このブログを閲覧されている一部の方は或いはご存知かもしれないが、氏が、fgにおいて「fgスーパーテクニック~プロから技術を盗もう~」というブログを先月スタートさせている。

Rimg0474 ←トップページ、アイキャッチの吹き出しからリンクに飛ぶという事を、ご本人からお話を聞くまで全く気がつかなかったという体たらく・・・毎日のように閲覧していたにもかかわらず・である。

fgスーパーテクニック~プロから技術を盗もう~

全くのゼロからフィギュア制作を始められる方を対象に、フィギュアの制作方法の一例をブログで週一回更新で伝授するという試みである。材料や道具、制作の進め方や考え方等、丁寧に進めている模様だ。これからの方々を入門へ導く企画として、実に有意義だと個人的には思っている。

然るに、氏はスカルピー者であるから、業界では一般的な「ポリパテ」ではなく、「スカルピー」による造型方法を公開しつつある訳だ。

現時点では理性的かつ丁寧な説明で安定しているのだが、実は、オイラはこの先「どの様に暴走しだすか」の方に興味があったりするのだ。

話は戻るが、素材としての「スカルピー」は、温度調節機能付きオーブンが必要な上、焼き具合を掌握するまでに一定のトライアンドエラーを繰り返した上での経験がどうしても必要で、とっつきにくいかも知れないが、それさえ掴めば、納得いくまで長く造型出来るし、他の素材では難しいディテールをち密に施す事も可能な、実は便利な素材なのである。

知識として知っておくと何かのヒントになると思うので、閲覧のモデラー諸氏には是非ともチェックして戴きたい。

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2011年5月30日 (月曜日)

チキンバターマサラが食べたかった。

Rimg0476 お気に入りのインド料理店が名古屋から撤退してしまい、浜松までいかないと「チキンバターマサラ」が食べられなくなって久しく、この状況を打破すべく、自宅で作れないものかと暫らく奔走していた。「バターチキン」系のレシピを調べまくって、香辛料を取り寄せ、ようやく完成した。

イメージした味にかなり近づいた!うむ、我が家の定番カレーはこれにします。3食コレでもいいと思うカレー馬鹿な只野なのでした。

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2011年5月29日 (日曜日)

、「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」「装甲騎兵ボトムズ equalガネシス」

震災後、自分の身の丈で出来る事を考え続けて色々やってみたけれど、自分の無力さを痛感するばかりで、どうしても気持ちが上がってこない只野です。

被災地域の方々の苦労や現政権下での原発対応等と比べ、オイラの悩みなどプランクトンより微細なものなのですが、世の不条理に対する得も言われぬ罪悪感とか、憤りで悶々としてしまうのはオイラだけではないと思いたい。

いやいや、被災地の方々から、むしろ元気を戴く機会が増えてきたので、オイラも立ち止まってはいられないと思う今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、震災後、オイラの身辺でも色々と事態の変化があったのですが、その話題は追々お知らせするとしても、ここでメディアの変化としてはボトムズ関連の話題をしましょう。

Rimg0469 アマゾンで予約していたので発売日の前日に届きました。

「装甲騎兵ボトムズ equalガネシス」の小説2冊。

孤影については2006年に「日経エンタテインメント!」に連載が始まって以降、このブログでもアナウンスし続けてきた訳なのだが、この度待望の文庫化という事で改めて読み返した。

アレギュウムの赫い霍乱」から3か月、交易都市グルフェーへ姿を現したキリコが様々な事件に巻き込まれる。

映像化された状況と根本的に違うのは、テイタニアがマーティアルの法王である父のもとへ戻っているという状況。キリコを「秩序の盾」として追う状況は、連載当時「テイタニアは堕落した」と思ったものだった。だが、読み進めるにつれ、ココナとテイタニアが対峙して感情をぶつけ合うシーンでは、キリコの気持ちが昔のままだという事が浮き彫りになり、気持ちを揺さぶられた事を思い出した。

映像を先に見た方々には、物語の奥に隠された個々の想いを読み取る意味で是非読んで戴きたい。

equalガネシスは、94年にニュータイプ誌で連載されていた当時「装甲騎兵ボトムズ 」のタイトルは付けられていなかったのだが、今回の文庫化にあたり、付けられた様だ。此方も当時の記事を大切に保管している。連載当時の高橋良輔監督と村瀬修功氏の対談は今回掲載されいなかったが、後の「ガサラキ」に通じていく関わりとして興味深い。

キリコ達の物語の約300年後のアストラギウス銀河における「ロボトライフ」と呼ばれる類人兵器の覚醒に纏わる物語である。

「青の騎士ベルゼルガ物語」がパラレルワールドとして理解せざるを得ない状況設定だった事と比べ、この「equalガネシス」は、ボトムズサーガ、つまりはアストラギウス銀河の「正史」と位置づけられる存在だ。

勿論、独立した物語としてはロボトライフの「覚醒」を軸として高橋節がさく裂しているので、ファンは必読なのだ。

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