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2011年2月20日 - 2011年2月26日

2011年2月25日 (金曜日)

告知 ホビージャパン2011年4月号 ボトムズ特集

 ホビージャパン 2011年4月号 ホビージャパン2011年4月号である。

第2特集は、「ボトムズ新世紀宣言」と銘打たれ、「ボトムズフェスティバル」で劇場公開された新作映像から、オイラは「ボトムズファインダー」のアルトロ(マティオンタイプaⅡ型)・千葉君は「装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE」よりラピットドッグ(ドッグ・ザ・ダーク)を、それぞれフルスクラッチビルドっている。加えて秦秀幸氏は「スコープドッグ・バリエーション」というウェ―ブのキットの為に大河原さんが書き下ろしたデザインを再現している。

オイラとしてはほぼ1年ぶりの作例なのだが、実際に動き出したのは昨年2010年の9月頃だった。

例の、「諸問題」と揶揄されている版権に絡む問題の影響がようやく終息したと思われる時期だったのだ。

いちボトムズファンとして、何か出来る事は無いのか?などと、無い脳味噌で一生懸命考えた訳です。映像作品目白押しな大切な時期に、雑誌展開が沈静化してしまう事にとても心を痛めていた。

所詮は造型屋の端くれであるオイラが出来る事といえば、「造型」に想いを叩きこむ位の事しか出来ない。

各映像作品に対する想いは色々とあるのだが、感情に任せてブログに記すのも大人げないと考え、クールダウンと作品に集中する事を目的に、暫らく半封印状態にしてしまった。

Rimg0289 「ボトムズ・ファインダー」を題材に選んだのは、まず、誰もやらないだろうから(爆

それから、新作映像3作品の中で、最もこれからを象徴する存在であったから。古参ファンだからこそ、これからを再検証する必要があると直感したから。作品自体も魅力的だったしね。

まあ、各映像作品に対する感想などは、また後日。

1:20スケールというのは編集部の指定だが、実際に流用出来るようなキットは皆無なのでフルスクラッチの極みである。ハッキリ云おう、過去最高の難易度である。

Rimg0288 約400パーツとなったのだが、「オラザク選手権」でもデジタル造型を駆使する作品が台頭してきているこのご時世で、全くの手作業で粉まみれになりながら造型した。おかげで複製もままならないパーツが幾つかあってキット化なんて無理な状態です。実際問題、パーツ単位での切削を依頼しようか?という話もあったのだけれど、時間を逆算すると工程がコントロール出来ないし予算も無いので断念したという経緯を付け加えておく。

もうね、デザインかっこいいんだけれども、どうやって作るのか手探りでやってました。特に頭部と脚部、編集頑張って情報量をなんとか構成してくれているんだけれども、本人的に誌面では伝わらない感が本当に沢山あるのです。

Rimg0026

で、今回1点だけ自撮り画像を貼りますが、後部襟を外すと、ハッチがフルオープンになりまして、コックピットケースが露出します。流石にフィギュアは全然間に合いませんでしたwwww

また暫らくしたら、こちらで補足しますが、まずは誌面でご確認下さいませ。

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