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2012年5月16日 (水曜日)

1:24バーグラリードッグ(孤影・小説版)④

今回は塗装の事。

Rimg0072 何やら変な色になってて汚い状態ですね。

何故こんな色になってるのでしょう?

理由を整理して説明しますね。

今回の作例は黒い稲妻旅団の残党200機×キリコのバーグラリードッグ1機というあり得ない不毛な戦いのクライマックスを想定していますがら、ダメージが可動状態キリギリで、何とか動いている状態を目指します。

まずリューターやナイフで弾痕や傷を本体各所に施し、サフ→クレオスGX系調合の塗膜の強いグレー→エッジ等を残しつつ白→紫やオレンジなど、蛍光色も若干入れてランダムに置く感じで吹く→ムラを意図的に作りつつ基本色を塗装。(ここまではすべてラッカー系塗料)

Rimg0076 要するに基本色を上に乗せた時に「にじみ」「泣き」を期待するのです。(これHJでMAXさんが書いていた表現ですが)

基本塗装が終わったら組み立て、まずスチールウールでカシガシ擦り、ダメージが大きい所はグレーが見えるまで部分的に強く磨いたり、カッターでカリカリしたり、精密ドライバーでペシペシ叩いたりします。たまに下地成型色まで露出したりしますが、気にせず剥がしますランダムに。スチールウールの磨きは各所満遍なく行うと、後のウォッシングやパステルによる汚しの食いつき、風合いが良くなります。勿論程度はその都度感覚で決めるんですけれどね。

その後、希釈したエナメルでスミイレ、ウォッシング、パステル等を擦りつけ、グレー、シルバー等でリタッチとチッピング表現を同時に行い、アクリル溶剤で希釈したアクリルガッシュ(黄土、等)を脚部を中心として砂吹きします。

Rimg0103 画像ではなかなか伝わらないのですが、実物見ると微妙な色合いになっていると思います(←殆ど自己満足な程度なんですけれどね)。

つづく

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