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2014年8月30日 (土曜日)

アーマードバルキリー、マニュアル補足③

アーマードバルキリー、マニュアル補足③

⑤各所組み立て

Rimg0022 胸部装甲が加わったことにより、首をせり上げるスペーサーが必要となります。80番を装着。


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腕部装甲にもL、R刻印がありますのでよく確かめて組み立てて下さい。


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背部スラスターユニットを組み立て、93番(ランドセル部)に装着します。

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⑥脚部の組み立て

※凹型(68~75)、凸型(85~92)を一つずつ組み合わせてミサイル格納庫の蝶番を作ります。断面より0.5mmドリルにて貫通、0.5mm真鍮線を通し、合計8個の蝶番を組み立てておきます。

各ボックス(54~61)内部の刻印と、蝶番の刻印を確認、90度外に曲がる様に内側に固定します。

Rimg0032 各ボックスの大小、蝶番の取り付け位置を十分に確認してから固定してください。

Rimg0033このパーツを28、29に取り付けておきますが、ミサイルの向きに注意して下さい。

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脚部外装(12、13、28、29)のボックス基部、蝶番が差し込まれる四角い穴が塞がっている場合、デザインナイフや金ヤスリ(平、細)で開口調整して蝶番が上手くはまる様にして下さい。

Rimg0037

プラキットのつま先を使用せず、レジンパーツ(42~45)を組み合わせて構成します。

Rimg0039 プラキット脚部に組み合わせます。つま先かかとの角度、向きに注意して下さい。補助翼は外しておきます。


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Rimg0042


⑦四肢の組み立て 完成


Rimg0043



ご不明な点がありましたら、マニュアルに記載されたメールにてお問い合わせ下さい。

なお、パーツ不足などのサポート期間は2014年9月末日までとさせていただいております。

(オークション等で落札された商品に関してはパーツサポート致しかねます。ご了承下さいませ)





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