告知・HJ2016年2月号 ターボカスタム・グレゴルー機
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ウェーブが2016年1月4日まで受注受付をしているGK「1:24ラビドリードッグ」再販
を使った作例が12月21日に電撃ホビーwebで公開された。
今回只野に下されたミッションは1999年に発売されたPS用シュミレーションソフト「装甲騎兵ボトムズ 鋼鉄の軍勢」に登場するラビドリードッグの雪上用カスタム機である「フィアズリードッグ」を再現するというものだった。
防寒用パジャマを装備する前のフレーム画像。ベースキットの設計がこういった改造をスムーズに行える構成だったので、ボトムズ野郎諸氏にも是非挑戦してほしいところだ。
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本日発売のHJ A.R.M.S. SP 聖戦士ダンバイン編である。
只野担当の掲載作例は、下記
HJ2013年8月号掲載、MG1:35ダンバイン。連載企画の第1弾作例なんですが、なんと当時担当者が私に企画意図を伏せて自由に制作したモノなのだ。
そしてHJ2014年5月号掲載の1:48ドラムロ。2点とも只野的にはかなりアニメ寄りな意識でやったつもりなのですが、連載企画がよりアニメ的作例展開なので、今回の別冊の中では「特別編」として扱われています。
(まあ、SAE的にはクリーチャー寄りなGKを展開していた経緯もありますし、オイラが作ると、自然とこうなってしまうのです。だから異端視されても仕方ないですね。悔いは一切ありません)
しかし、この時代にダンバインの作例集が出版される事自体、貴重な事ですのでこの機会に是非ご覧下さいませ。
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ダブルアール・メカニクスvol.5、本日発売。
え~、引き続きこの雑誌に作例を提供しています。
第2特集、ともかくこだわってつくろう 只野担当は
ハセガワ1:72スケール バトロイド・バルキリーをベースにアーマドパーツをフルスクラッチ。「アーマード・バルキリー」を再現した。
※来る8月23日(日)に開催されるキャラホビ2014のキャラホビマーケットstudioRECKLESSブースにて、このアーマードパーツを販売予定(限定20個)
苦戦しながら造形する様を記事にて是非確認してほしい。
マイフェイバリットモデルのコーナーでは毒島孝牧(ブスジマックス)がノンスケール・フルスクラッチのダンバインを担当。2010年キャラホビマーケットで販売した造形物をブラッシュアップ。コクピットの作り込みに加えマーベル・フローズンを新規造形、見ごたえのある仕上がりとなっている。
こちらもstudioRECKLESSブースにて、限定販売予定。
wave1:24スケール改造 スタンディングトータスBTCで参戦は、この記事でライターデビューのBAHAMOUD氏。徹底工作が施された作例には、もはや元キットのパーツがいかほど残っているのか?此方も誌面にて確認してほしい。
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http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/kit/votoms/data/30_sttc/index.html
本日よりビージェイ通販限定で小松原博之氏原型によるwave 1:24ターボカスタムの予約がスタート。
今回デコレーションマスターを担当いたしました。
両手もちのアイディアにもかかわってたりします。
21Cラインの造形なのでかなりシャープです。小気味よい四肢バランスです。
加えて、今日発売の電撃ホビーマガジンにも掲載。
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9月30日発売のマクロスメカニクス マクロス30th編である。
昨年12月号に担当した
本年9月号に担当した
これらも掲載されております。
おや、只野的にも今年はマクロスが続いておりますな。
HJらしい美しい作例群をご覧いただける本になっています。
是非ご覧くださいませ。
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9月23日発売のRRメカニクス no.3である。
実はこの度、この季刊誌のモデリングアドバイザーに小松原博之氏が登板し、(黒いメモ帳参照)この3号では只野も急遽モデラーとして参戦する運びとなり、表紙のVF-1S作例を担当させていただいた。
件の季刊誌が1,2号発刊時に物議を醸しだしていた事は周囲からは聞かされてはいたが、まさか当方が関わる事になろうとは夢にも思っていなかった。何があって何が起こっているのかは、いちモデラーである只野が語るべきことではないので此処では敢えて言及を避けたい。
お誘いがあった当初は大変迷いましたが、モデラー、デザインワークス、スタジオ等を一新する方向で動くことや、小松原氏が自ブログでも発言されている様に「少しでも業界の維持・発展に貢献できればという個人的な思いもあり」といった共通認識で挑む事を鑑み、微力ながら協力する事を決めました。
現状、「まな板の上の鯉」「あえて火中の栗を拾う」といったかなりドライな心境である。
今回の作例に当たり、アドバイザーからは「完全変形を活かす」「スケールモデル的思考で挑む」といった2つの提案があり、それに準じた作例を只野なりに挑戦した。我ながら拙作であると思うのだが、事情はどうであれお客様にとっては誌面に出ているものがすべてであるので、忌憚ないご意見を伺い、今後の糧としたいと考えている。
ただ一つ残念なのが、左ナックルを、ガンポッドをガッチリホールドする様に改造した意図が撮影ポーズに反映されなかった点でしょうか。こういった事も今後の課題と受け止めて次に活かそうと思います。
機体各所にリベット打ちしたり筋彫りを直したり機体仕様の差異を確認、変更したりといった実に基本的で地味な作業の積み重ねでした。
詳しくは誌面でご確認下さいませ。
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仕事に忙殺され、コメントへの返信及び更新が滞り申し訳ありません。
ですが、これだけは伝えなければ!
第4回AKB48選抜総選挙 速報において、只野の姪っ子であるSKE48木下有希子が第57位に付けました。
上記チラシはファンの方が作成し、配布して戴いているものです。ご支援戴いているファンの皆様の草の根的活動の一つ一つが非常に有難い事だと思います。
全てのファンの皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
残り4日間ではありますが、皆様の更なるご支援、宜しくお願い致します。
※下記に総選挙の概要を記します。
◆名称◆
AKB48 27thシングル 選抜総選挙
※別名:第4回AKB48選抜総選挙
◆内容◆
AKB48の27枚目シングルの選抜メンバー及びカップリングメンバー、合計4グループ総勢64名を、ファンの皆様の投票によって決定します。
なお、「誰かのために」プロジェクトの一環としまして、26thシングル「真夏のSounds good !」の収益の一部を、東日本大震災の義援金として寄付させて頂きたいと思っております。
◆立候補者◆
・AKB48(チームA:15名、チームK:15名、チームB:15名、チーム4:16名、研究生:27名)計:88名
・SKE48(チームS:14名、チームK�:16名、チームE:13名、研究生:22名)計:65名
・NMB48(チームN:16名、チームM:16名、研究生:34名)計:66名
・HKT48(チームH:16名、研究生:5名)計:21名
全240名
※AKB48 チームA「前田敦子」につきましては、今回の総選挙への立候補を辞退させて頂きます。
◆当選◆ ※昨年度に比べ、変更が生じております。
・選抜メンバー:16名(1位~16位)
※「メディア選抜制度」は廃止となります。
・グループA(正式名称未定):16名(17位~32位)
・グループB(正式名称未定):16名(33位~48位)
・グループC(正式名称未定):16名(49位~64位)
◆投票権◆
①AKB48 26thシングル「真夏のSounds good !」通常盤CD封入 投票シリアルナンバーカード
②AKB48ファンクラブサイト「二本柱の会」会員
③AKB48 Mobile会員
④AKB48公式スマートフォンアプリ会員
⑤AKB48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員
⑥AKB OFFICIAL NET会員
⑦SKE48 Mobile会員
⑧SKE48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員
⑨NMB48 Mobile会員
⑩HKT48 Mobile会員
※投票サイトにつきましては変更になる可能性もございます。
◆投票期間◆
2012年5月22日(火)10:00:00~2012年6月5日(火)14:59:59
◆発表◆
・速報発表:5月23日(水) AKB48劇場を予定
・開票:6月6日(水) 日本武道館
◆データ集計・開票方法◆
例年通り、AKB48に関連しない第三者機関に集計を依頼。
さらに、弁護士による監視の下、厳正なる開票を行います。
開票当日は、弁護士の最終確認を終えた順位ごとの用紙を封筒に入れ、弁護士による割印も押します。その後、会場にて皆様の前で司会者が開封致します。
◆27thシングル 発売予定◆
2012年8月を予定
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